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自分はED?セルフチェックをしてみましょう

EDかもしれないと思ったらセルフチェックをしてみることで確認することができます。
このセルフチェックは勃起を維持する自信に関することや性交の満足度などを国際勃起機能スコアに基づいて作成された内容です。
方法はとても簡単で過去6ヶ月間の自身の状況を思い浮かべて当てはまるものを選択していくだけです。
質問は5項目です。
まず最初に勃起してそれを維持する自信の程度について問われます。
非常に低いから非常に高いまでの5段階から選択します。
それぞれの選択肢は1点から5点まで点数が割り振られています。
次に硬さについてです。
性的刺激を受けて勃起したときにどれぐらいの頻度で挿入可能な硬さになったかについて当てはまるものを5段階から選択します。
全く性的刺激がなかった場合には0点とします。
ほとんどならなかった状態、または全くならなかった状態は1点、いつもなった状態、またはほとんどなった場合には5点となります。
次に持続性です。
性交をしたときに挿入後どれぐらいの頻度で勃起を維持できたかを5段階から選択します。
全く性交がなかった場合を0点とします。
これも硬さの時と同じようにほとんどならなかった状態、または全くならなかった状態は1点、いつもなった状態、またはほとんどなった場合には5点となります。
同時に達成の程度についても問われます。
最後まで勃起を維持することがどれぐらい困難だったかを5段階から選択します。
極めて困難だった場合は1点、困難ではなかった場合は5点となります。
この場合も性交がなかったら0点となります。
最後に満足度です。
全然満足できなかったかそれに近い場合は1点、いつも満足できたかそれに近い場合なら5点の5段階で選択します。
全く性交を試みなかったのであれば0点です。
満足具合はパートナーのことではなく自分自身のことだけで選択します。
これらの5項目の回答の点数を集計して21点以下だった場合、EDの疑いがあることになります。
医療機関へいって専門の医師への相談を検討するレベルです。
17点から21点が軽度、12点から16点が軽中度、8点から11点が中度、5点から7点が重症となります。
ただし1点から4点は性的刺激がなく、性交を試みなかった場合も考えられるため疑いはあるが判断できる状況になかったということにもなるので状況に応じてセルフチェックをやり直す必要があります。
また、この方法はあくまでも医療機関に行く必要があるかの判断のために用います。
気になる症状があるようなら結果に関わらず受診した方がいいでしょう。

セルフチェックの結果軽度のEDだった場合の対処法

セルフチェックで12点以上は軽度もしくは軽中度です。
特に17点以上21点未満は軽度のEDと言うことになります。
この場合、生活習慣の改善や気分転換をすることによって改善する可能性があります。
まずは生活を見直してみて、しばらく様子を見てから改めてセルフチェックを行う方法があります。
心因性のEDの場合、極度なストレス状態で発症することがあります。
仕事や不妊による悩みなどによって精神的な極限状態から脳で受けた性的刺激が十分に陰茎まで伝わらないことが考えられます。
パートナーと共にストレスの原因となりそうなものを排除することも有効な改善の手段です。
また、十分な睡眠が取れないことで男性ホルモンの分泌が不十分になることも考えられます。
眠りが浅く夜中に何度も起きる時は注意が必要です。
生活習慣を見直して生活の質を上げるように心がけることも重要です。
特に生活習慣の乱れが原因のメタボリックシンドロームなどで動脈硬化になることがあり、器質性のEDになるおそれがあります。
適度な運動や暴飲暴食をやめるだけでも改善を期待できます。
そのほかにも男性ホルモンの分泌を促すための亜鉛などの摂取を積極的に行うことも効果的です。

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